長い雨の後の晴天
長い雨の日々がやっとのことで解消されて、この3連休は爽やかな晴天となりました。
3連休初日と2日目は、家の用事で晴天の休日を満喫できずにいましたが、それでも天気がいいのは何もなくても気分が高揚するものです。
やっと自由な時間が出来た連休最終日の今日、なんとかこの晴天を味わうべく、久しぶりにバイクに乗ることにしました。
秋晴れの朝、久しぶりのハーレー
いつものように朝5時にベッドから出て(歳をとると長時間眠れなくなるのです笑)、数ヶ月振りにリーバイスを履き、Tシャツの上にSchottのトレーナーを着て、準備万端。
ガレージでご無沙汰のハーレーダビットソン スポーツスター1200XL、通称Forty-Eight(48)のカバーを剥ぎ取り、イグニッションにキーを差し込みました。

始動時の爆音が近所に迷惑をかけるのは必至ですが、思い切ってキーを回しました。ところが、セルが嫌な金属音を短く鳴らした後、48は沈黙してしまったのです。
そう、バッテリー上がりです。
痛恨のバッテリー上がり。
あれほど楽しみにしていたのに、涙も出ません。始動補助機を繋いで何度かチャレンジしましたが、バッテリーは完全に上がりきっていて、うんともすんとも反応がありません。
予定変更、久しぶりのランニング
痛恨の極みではありますが、まだ時間は7時前。
この晴天を楽しむ時間はまだ十分過ぎるほどにあります。私はなんとか気持ちを切り替え、これまた久しくやっていない、ジョギングをすることを決めました。
なかなかに素早い立ち直りと判断力です。
昨年、私は苦手だったランニングに挑戦し、目標であった年間1,000Km走行と、ハーフマラソン完走を達成しました。
しかし、今年の2月、左足首を骨折して走れなくなってしまって、最後に走ったのは、元旦の箱根(もちろん箱根駅伝ではありません、、)でしたから、9ヶ月振りのランニングです。
リーバイスとSchottとコンバースを、ニューバランスのランニングウェアとランニングシューズに履き替え、昨年のランニングコースを走り出しました。
AirPodsからは大好きな浜田省吾の歌声が流れています。それにしても、太陽の力はすごい。長い雨によって下りまくっていた気分も急上昇です。
約6Kmをゆっくりと、秋の匂いを嗅ぎながら、母校の校庭で練習に励むラグビー部員にその競技に青春を注ぎ込んでいた17歳の自分を重ね合わせて、私は走りました。
心配だった左足もほとんど気になることもなく、ダイエットで体が軽くなった効果もあるのでしょうか、思いの外、気持ち良く走ることが出来ました。

48のバッテリーが上がったことで、こうして気持ちのいい体験を得ることが出来ました。怪我の功名、人間万事塞翁が馬、って感じですかね。
いや、早起きは三文の徳かな。
