お茶の水で中古レコードを探す。オーディオと音楽に浸る秋の午後

本・音楽・文化

秋晴れの午後、お茶の水へ

秋晴れに恵まれた3連休の最終日、午前中の予定を急遽、ライディングからランニングに変更した私ですが、シャワーを浴びると急いで、出かけることとしました。

せっかくの好天を無駄にするわけにはいかないのです。

西船橋から総武線で向かったのはお茶の水です。

最近、私の中で高まるレコード熱。それに伴って湧いてきた、もっといい音で聴きたいという欲望。それらに応えてくれる街といえば、やはりお茶の水界隈という事になるでしょう。

母校(大学)が隣の水道橋にあったので、学生時代、よく歩いた、大好きな街です。明治大学通りを下っていけば、そこは、愛すべき、本とカレーの街、神保町です。

オーディオユニオンで中古スピーカーを探す

まず向かったのは、中古オーディオ販売店のオーディオユニオンです。

昔からオーディオに強い憧れがあるものの、ほとんど知識はありません。オーディオは闇が深すぎて、大怪我しそうなので、あえて近づかないようにしていたからです。

私が探しているのは、価格的にも手が届きそうで、渋谷のグランドファーザーズで70年代の名曲たちを鳴らしているスピーカーと同じメーカー『JBL』のブックシェルフタイプのスピーカーです。

グランドファーザーで聞いたキレがあって、前に出てくる音が好きなのと、何と言っても若い頃からの憧れのようなものがあるのです。

しかし、ここに探している『JBL4306』在庫はありませんでした。この商品は既に生産が終わっていてどこにも在庫はないそうです。

それにしても、雑然と並ぶ高級スピーカーの高級すぎる価格には圧倒されました。高すぎる。スピーカーも高いけど、アンプも高い。スピーカーはゆっくり探す事にします。

ディスクユニオンで学生時代に戻る

次に私は聖橋の麓にある、有名なレコード中古販売店「ディスクユニオン」に向かいました。

私が学生時代、このような安い輸入盤や中古レコードを提供してくれていた店が街にいくつもあったように記憶しています。今でも残っているのは、このディスクユニオンくらいなのでしょうか。

店に入ると、先日行ったタワレコード渋谷の6階に比べると狭い空間ですが、独特の空気感の中、密度高くたくさんのレコードが収まっています。

「よし、探すぞ」

とあの頃のようなファイトが湧いてくるのを感じました。そして、調子に乗って5枚のレコードを買ってしまいました。

今日ゲットした5枚のレコード

・『BLUE』 RCサクセション

・『シングルマン』 RCサクセション

・『Every Picture Tells A Story』 ロッド・スチュワート

・『SHE`S SO UNUSUAL』 シンディー・ローパー

・『Kind of Blue』 マイルス・デイビス

RCサクセションの2枚は大好きな『BLUE』とデビューアルバム。どちらも大切なアルバムです。ロッド・スチュワート、シンディ・ローパーは独特な声が好きで、アナログレコードで聴きたいと選びました。マイルスデイビスの1枚はジャズ入門として。

連休最終日は午後も秋晴れは続き、充実した街歩きが出来ました。

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